浅草で地元民に愛され続けてきた、20種類のあんパンを提供する「あんですMATOBA 」。創業のきっかけは、老舗あんこ屋にパン屋の娘が嫁いだことにありました。

人の嘘によって発展した浅草。そんな浅草の嘘についてのお話の後編です。


嘘のような本当の話。


時として、結婚は奇跡すらもたらすものです。

嘘のような奇跡は、今から37年前の1980年、浅草寺の裏、言問通りに、あるお店が開業しました。

昭和の初期から続く老舗餡子屋「的場製餡場」にパン屋さんの娘が嫁ぎました。

餡子とパン。

そうです。あんぱんです。

あんぱん。

そして、あんぱん屋さん「あんですMATOBA 」がオープンしました。


◆前編記事◆【浅草B級グルメ】嘘が育てた観光スポット ~裏にこそリアルがある~



現在も絶賛営業中の『あんですMATOBA 』!


あんぱん専門ではないですが、あんぱんだけで、20種類近くはあります。
トータルだと60種類位のレパートリーがあるそうです!

しゃ、社長!商品開発がんばり過ぎじゃないでしょうか(笑)




甘栗あんぱんに、メロンあんぱん!



永遠のスタンダード商品。こしあんぱん、小倉あんぱん。あなたはどっち派?(笑)



コロネのような焼きいもあんぱん、栗の形をしたマロンあんぱんもあります!



あんこが掛かったスウィートポテトに、塩あんぱん。



結婚当初は、「餡子のお得意様に迷惑掛かるのではないか?」と、ご主人はあんぱん屋さん事業に反対だったようですが、そこは下町の奥様!したたかに粘り勝ちだったのではないでしょうか。


その甲斐あって、今も浅草エリアで、地元民に愛される人気の繁盛店です。




地元だけではなく、最近は新たなお客様も増えております。お店の前の通りは、絶好のスカイツリービューポイント



浅草寺の背中、スカイツリーを横目においしいあんぱん。嘘のような奇跡を堪能しては如何?






浅草雷門から自転車で10分の下町生まれ。
下町の貴公子こと、studio iota labelオキツカズヒロが下町をまったりご案内致しました。


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ライター オキツ カズヒロ


隅田川と神田川の近くで生まれ、3歳の時見た二子玉川兵庫島からの夕日の素晴らしさに生まれて初めての感動を覚える。それ以降、足しげく多摩川に通う等、水を身近に感じながら育つ。水泳、スキューバダイビング、と水に触れる趣味を持ち、大学でも水理学を学び、その後、スイミングインストラクターとしてスポーツクラブに就職。人生の半分を水と共に過ごす。
残り半分は街歩きに従事。地図片手に、東京を歩き回る。スイーツ求めて走り回る。美味しさがしてかけずりまわる。東京の良いとこ、悪いとこ発信していきます。


写真・構成 studio iota label 前田紗希
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【studio iota label】

流れるイオタが立ち上げたレーベルstudio iota labelではCDの制作・販売、WEBコンテンツの発信、企業のWebライティング、動画BGM製作、アーティストやお店などの写真撮影、作曲・編曲事業、レコーディング・ミックス事業などを行っている。

流れるイオタ 1st Album "The world is beautiful" Trailer [旅に似合う音楽]


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About イオタビ studio iota label

【イオタビ】は、ガイドブックには載ってない観光ガイド! 日常に転がるちょっと不思議な「知ってる?」を価値のあるのものに。