世界中の女性が愛する赤毛のアンの舞台【プリンスエドワード島】世界一美しい島のおすすめスポットまとめ!


辺りは梅雨のように雨が降り続いていて、

緑が蒸し返すような香りがしてくる気がします。

確かに今は晩秋ですよね。


わたしは梅雨の時期に、雨季のバンコクにおりました、studio iota labelのビビリな冒険家・前田サキ(@nagareruiota)と申します。



バンコクは日本の梅雨のように1日中降り続けることは稀ですが、1日に2回ほど、短時間の突然バケツをひっくり返したようなスコールが降ることが一般的。


折り畳み傘がサッと出てくる・・・のは日本人!




バンコクには傘を売っているところがそんなに多くありません。


そんな時に登場するのが、



ポリ袋。



「コンビニのレジ袋を頭に被って雨を凌ぐ人」をとても多くお見かけして、かわいい子供がサッと被っていたりすると、思わず笑ってしまいますね!





本日は、【世界一美しい島】ともいわれる、カナダのプリンスエドワード島のおすすめスポットについて、ちょいとお話しをしたいと思います。


お付き合い頂けましたら幸いです。


プリンスエドワード島とは

プリンスエドワード島は、カナダ東部、大西洋に連なる翼を広げたような細長い形の島です。面積は四国の約3分の一、愛媛県とほぼ同じくらいです。
カナダの人々はプリンスエドワード島のことを略して「PEI」と呼んでいます。
景色も食べ物も、人の穏やかさも素晴らしく、海と動物とカラフルな街並みに癒されること間違いナシ。

全土!!

プリンスエドワード島は、
世界中の女性が愛して止まない、小説『赤毛のアン』の舞台です。

作者の「ルーシー・M・モンゴメリ」の育った島。この島の豊かな自然を物語に織り込みました。
ゆかりのスポットがたくさんあります。


そして、アンにまつわる場所以外も、フツーの島の景色がどこも絶景なので、ひたすらに歩きつくすorサイクリングが楽しいのではと思います。

「コンフェデレーション・トレイル」は 島全体に張り巡らされたサイクリングロードです。


歩いてみよう、シャーロットタウン

シャーロットタウン

州都シャーロットタウンは小さいけれども明るく、歴史的にゆかりのある街です。
カナダという国は知っているけれどシャーロットタウンってどこ?と思う人が多いと思います。カナダ最小の州プリンス・エドワード島の、州都がシャーロットタウンです。

プリンスエドワード島人口の 3 分の 1 が住んでいます。


コンフェデレーション・ランディング

ビクトリア公園


セント・ローレンス湾沿いに広がるのは、街で最大のビクトリア公園。
海岸には遊歩道が整備され、時折豪華客船も寄港します。

サイクリングやジョギング、ウォーキングを楽しむ市民と出会うと「こんにちは!」と声をかけてくれたりして、大西洋の浜風と合わせて、何とも気持ちがいいです♪


ビーコンズフィールド


ビクトリア公園の入り口にある「ビーコンズフィールド(Beaconsfield)」
1877年に建造された木造住宅で、シャーロットタウンに現存する最古の建造物です。英国風ビクトリア様式の邸宅には25もの部屋があり、エレガントな雰囲気で歴史を感じさせる建物です。
内部は有料で見学可能!

歩いてみよう、プリンスエドワード島の橋と灯台

お家可愛い!海辺も歩きたい!
愛らしい灯台や教会が沢山あるので、灯台や教会のある景色も廻れる!

なんて素敵な場所!


「灯台」はプリンスエドワード島の島のいたるところに見られるランドマークです。
19世紀のプリンスエドワード島の海は移民船や漁船で大忙し。島には60を超える灯台がありました。数は少ないですが、今でも使用されている灯台が海岸沿いに点在しています。

ちなみに、灯台はひとつ数万円で買えるそうです。(維持費が大変なので売りに出されるのだとか)
あなたも、灯台のオーナーなど如何でしょうか!笑


PEI特有の赤土

プリンスエドワード島はアイルランド、スコットランド系が祖先なので、独自のタータンチェックがあって赤は赤土、緑は草木、白は白波、黄色が太陽を表しています。
今も冠婚葬祭ではそのカラーのタータンチェックのスカートでバグパイプを演奏するそうです。自分たちの赤い土の島を誇りに思っているんだなぁ。


コンフェデレーションブリッジ

プリンスエドワード島とカナダ本土を結ぶ橋。
建設前は「犯罪者が出入りするようになるのではないか?」という島民の反対の声もありましたが、約12分のドライブで海峡を渡れるようになった現在観光客は「飛躍的に61%も」増加しました。


サマーサイドの村

前述の「犯罪者」についてですが、 プリンスエドワード島はカナダで最も自然が豊かで、犯罪率や公害も少ない島です。
漁の期間が終わると半年は失業してしまう漁業の人達も、働いた分の60%の失業保険が出る仕組みとなっているので、暮らしていけるし、失業率の高さと犯罪率が比例しないというのも珍しいところ!優しい島です。


☆食べてみたいな☆プリンスエドワード島のグルメ

どこを切り取っても美しい島の主要な収入源は、農業、漁業、観光業。
ジャガイモやロブスターやムール貝、牡蠣、ホタテのお料理が特産品で、チャウダーがどこで食べても美味しいのでおすすめです♪

酪農も盛んでチーズやアイスなどの乳製品も美味しく、COWSのアイスクリームは世界一美味しいといわれる、島の自慢の品です!

チョコレート好きとしてはアンのチョコレート屋さんも見逃せません。
ポテトのチョコ掛けが有名。ジャムやメイプルシロップも特産品です。

ロブスターロールサンドウィッチ



カウズ(COWS)
PEIが誇るアイスクリーム屋さん。雑誌でカナダでベスト1のアイス屋さんに選ばれたことがあります。

開店時間:10:00~23:00
住所:150 Queen Street




アン・オブ・グリーン・ゲイブルズ・チョコレート
チョコ掛けポテトが食べられるお店。

開館時間:9:00~18:00(金・土曜9:00~20:00、日曜11:00~17:00)
住所:100 Queen Street Charlottetown


ちょっと足を伸ばして、
キャベンディッシュのアボンリービレッジに行けば、色々と制覇出来そうです!!

いかがでしたでしょうか?

プリンスエドワード島を訪れる観光客は、「赤毛のアンを読んだ日本人」が多いそうです。

アンに詳しくなくても、美しい景色を見ていると、
自然と歴史のことも知りたくなるし、
都会と違って、すれ違うだけで挨拶してくれる人たち、広々とした景色に癒されました!

この島のことがますます好きになりました。



 ライター 前田 紗希


作曲、アレンジ、ドラム、鍵盤プレイヤー、時々フォトアーティスト。
旅の風景×インストゥルメンタルミュージックをテーマにした日本の音楽レーベル
「studio iota label スタジオイオタ」代表。
ひとつひとつ恩返しをしながら、小さな幸せを探して、風のように居たいです。
日々つれづれ自由人。

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【studio iota label】

日本の音楽レーベルstudio iota labelではCDの制作・販売、WEBコンテンツの発信、企業のWebライティング、動画BGM製作、アーティストやお店などの写真撮影、作曲・編曲事業、レコーディング・ミックス事業などを行っています。

流れるイオタ 1st Album "The world is beautiful" Trailer [旅に似合う音楽]

【ウェブサイト】http://www.studio-iota.com/
【Facebookページ】https://web.facebook.com/iotabi
【note】https://note.mu/nagareruiota
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【イオタビ】は、ガイドブックには載ってない観光ガイド! 日常に転がるちょっと不思議な「知ってる?」を価値のあるのものに。