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  • 2024-03-31

【ユーロスター国際列車】日帰り旅行で楽しむロンドンからパリの2都市 | 体育座りの旅日記

ロンドンからパリへは、国際列車ユーロスターでたったの2時間25分。 こんな近距離でありながら、異国情緒溢れるパリへの日帰りや短い滞在も十分に楽しむことができます。 ロンドンのセントパンクラス駅から乗車し、ユーロスターに揺られてパリ北駅へ向かいます。 […]

  • 2021-08-06

【アフリカ音楽でシャーマンの体験記】古代呪術師が歌って踊って、楽しんで喜んで出て行ってもらう。

音楽の起源は、古代の呪術師たちの行為から始まったと考えられています。 人々によって社会が作られ階層ができた時代、人が病気になると、それは死者や先祖の霊が悪霊となり、人に取り憑いて、その人を苦しめると考えられていました。 つまり、病気を治すためには、取 […]

  • 2021-08-01

【アフリカンリズムの考察】日本人にとってのリズムとは同調、アフリカ人にとってのリズムとは対話。

アフリカで太鼓の演奏を始めると「相手が終わってくれない限り自分からは終われない感覚」になります。 自分なのに自分が止められない。 言うなれば「走り始めたら自動制御の音楽マシン」。 30分くらいはあっという間に経ってしまいます。 それは、繰り返される「 […]

  • 2020-10-05

【ホーチミン】そこでも僕は、知らず知らずのうちにアジアの色彩に惹きつけられて、レンタルバイクでベトナムを回った。

風の吹くまま気の向くまま。ベトナム・タンソンニャット国際空港のイミグレーションを抜ける。 東南アジア特有の匂いと蒸し暑さ、お決まりのタクシードライバー達の勧誘がお出迎えしてくれると、冒険スイッチが入り、日本ではお人好しで断るのが苦手な性格の僕も「No […]

  • 2020-04-29

【アフリカ音楽修業の旅】汚職と土埃が舞うケニア、テクノロジーがない生活で太鼓三昧 | リズム音楽世界旅紀行 ~番外編~

旅のルート 1 【ケニア入国】旅の持ち物 2 【首都ナイロビ】ハードボイルドな日常 3 【首都ナイロビ~モンバサ(コーストエリア)】電気ガス水道がない村 | センゲーニャ 4 【マリンディ村】黒いキャンバスに浮かぶ見える音 | ンゴマ・ザ・ペポ 5 […]

  • 2019-06-24

【アフリカの旅 Mbuguni編】| アフリカのリズムに酔いしれて、マリンバ演奏体験!リズムの構造とアイデンティティーとは?| リズム音楽世界旅紀行~ケニア編⑧~

東アフリカのプリミティブな音楽に飛び込むリアル体験談。 現在滞在中の場所はケニアのツンザ村。 ケニア海沿いのエリアには広くミジケンダという諸民族が住んでいます。 「9つの町」の意味を持つミジゲンダ(Mijikenda)。9つの民族の総称です。 ケニア […]

  • 2019-06-23

【ニューヨーク】観客の拍手がアメリカン・ドリームか退場か!アポロシアターの「アマチュアナイト」の歩き方。

真夏の夕暮れ。125丁目駅。 ニューヨークの旅は、いろいろなものを見すぎて、好きが溢れて参った。 現地のミュージシャンがツアーに出ているあいだに、ピアノのある部屋を一ヶ月ほど間借りしていたおかげで、音楽にまつわる「旅のハイライト」が、いくつかある。 […]

  • 2019-06-10

この宇宙(リアル)は2次元のホログラムが作る幻影か?私たちは「仮想世界」の情報に過ぎないのか。

宇宙は広すぎて怖くなる。 ブラックホールと聞いたら、マンガやゲーム、アニメなどを思い浮かべるひとが多いのではないでしょうか? 骨太のSFストーリー。宇宙の掃除機みたいなモノだと考えると、想像できない…ですよね。   史上初、ブラックホールの […]

  • 2019-06-06

【アフリカの旅 Tsunza編】ツンザ村でのカヤンバとザンダーレ、音楽を知る事は文化を知ること |リズム音楽世界旅紀行~ケニア編⑦~

2018年春から「ラテンミュージックが自分のやりたい音楽だ!」とメキシコに移住した、ドラマーの Zin “Atrevido” Hitoshiさん。 Grooveを生み出す秘訣を探して、これまでアフリカや南米に渡航し、リズムの感じ方や考え方捉え方がまる […]

  • 2019-05-24

【ベトナム】 地元で愛される料理店を巡る朝昼晩ごはん。グルメの宝庫ホイアンで、傷だらけ孤高の女子グルメ。

ベトナムの古都『ホイアン』は、古都の街並みが世界遺産にも登録されるほど美しく、さらにはご飯も美味しい街だと言われている。 今回は街を歩いて出会ったリアルに現地の人たちに愛されている美味しいものたちとそのエピソードを、<朝食・昼食・夕食>形式で紹介した […]

  • 2019-05-11

【アフリカの旅 Gede編】ギリアマ族の太鼓と踊り、チャプオとダバとムションド太鼓 |リズム音楽世界旅紀行~ケニア編⑥~

  ケニアの旅はとんでもないカルチャーショックの連続です。 もう一度行きたい国ケニア。 大好きな国ケニア。 あまりにも事が多すぎた音楽修業の顛末を、 て一度じゃ書ききれないので、数回に分けてお送りします。   東アフリカのプリミテ […]

  • 2019-03-07

【アフリカ】アフリカンリズムを徹底解説!ンゴマ・ンネ |リズム音楽世界旅紀行~ケニア編⑤~

  ケニアの旅は、とんでもないカルチャーショックの連続です。 もう一度修行に行きたい国ケニア。 大好きな国ケニア。 スーパーディープな、音楽修業の顛末を、 あまりにも事が多すぎて一度じゃ書ききれないので、数回に分けてお送りします。 &nbs […]

  • 2019-02-16

【アフリカ】黒いキャンバスに浮かぶ見える音 ンゴマ・ザ・ペポ |リズム音楽世界旅紀行~ケニア編④~

東アフリカのプリミティブな音楽に飛び込むリアル体験談。 現在滞在中の場所はケニアのマリンディ。 マリンディのある海沿いのエリアには広くミジケンダという諸民族が住み、ここケニアでの案内人俵さんより彼らの音楽が面白いという事で、ドゥルマ族の僕の師匠Sai […]

  • 2019-01-29

【アフリカ】日本人にとってのリズムとは同調。アフリカ人にとってのリズムとは対話 センゲーニャ |リズム音楽世界旅紀行〜ケニア編③〜

ケニアの旅は、とんでもないカルチャーショックの連続です。 もう一度修業に行きたい国ケニア。大好きな国ケニア。 スーパーディープな、音楽修業の顛末を、 あまりにも事が多すぎて一度じゃ書ききれないので、数回に分けてお送りします。 東アフリカのプリミティブ […]

  • 2019-01-20

「東京ジャーミイ」代々木上原にある異国情緒あふれるモスクに行ってみた。

東京・代々木上原にある「東京ジャーミイ」は、日本では数少ないトルコ系のモスクです。 信者でもないのにモスクに入って行っていいのだろうか? という疑問を持つ方もいるかもしれませんが、仏教寺院やキリスト教会と同じく、誰でもウェルカムだそうです。 美しいア […]

  • 2019-01-16

【川崎の工場夜景撮影スポット】川崎市民が選ぶ、魅惑の工場夜景は近未来的SF映画の世界!

住宅街から工場街、多摩川の広大な河川空間から海へと変化に富んだ風景を楽しめ、都心へのアクセスもすごく良い。 県庁所在地ではない市の中で、日本最大の人口をほこるベッドタウン。 すごいと思いませんか? その場所とは ・・・ 川崎。   「川崎って工場があ […]

>「心から出て心に還る音楽を」をモットーに、粋な義理人情を大事にし、 旅に似合う音楽を提供し続けていきます。

「心から出て心に還る音楽を」をモットーに、粋な義理人情を大事にし、 旅に似合う音楽を提供し続けていきます。

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